プログラミングはブロックを組み立てるようなものです！

クスールは「デザイン+プログラミング」の教育を中心にさまざまな教育方法やコミュニティを提案していく会社です。

2020年から小学校でもプログラミングが導入されていると言われますが、プログラミングは受験勉強のように覚えるのではなく、自分で考えながら組み立てていくものです。

僕の感覚で言うと、小学生の頃にレゴブロックでロボットを組み立てるような感じに近いです。

このイベントではプログラミングに触れてみて、自分で考えてものを作り上げる感覚を楽しんでもらいたいと思っています。

株式会社クスール
松村慎

楽しみながら２１世紀の学び方を一緒に発見しましょう！

ミテモは、「学びを3歩、未来にすすめる」を標ぼうする学びのクリエイターチームです。

様々な地域、様々な企業の皆さんとともに、これまでにないより楽しく、より身近に感じられる学びのコンテンツ作りに取り組む。これが僕たちの仕事なのですが、そんな仕事をする中で、僕らが目の当たりにしているのが「あそぶ」ということのパワーです。

あそぶ、と、まなぶ。

この二つは、一見、正反対にありそうにみえます。

でも、実は日本人の生活の歴史を紐解いていくと、生活上の知識を伝承するためにあそびが役立っていたことに気づきます。実は僕たちが思っている以上に、あそぶ、と、まなぶの間には色んなかかわりがあるのかもしれません。

あそぶことで、大事なことが受け継がれる。
あそぶことで、無関心だったことに興味を持つ。
あそぶことで、これまで関わらなかった人とつながり合う。
あそびに夢中になっているうちに、これまでできなかったことができるようになる。

このイベントでは、そんなあそぶとまなぶの様々な関係をみなさんと一緒に発見していきたいと思います。目いっぱい楽しみながら！

ミテモ株式会社
澤田哲也

子どもたちが夢中！ワールドピースゲームの世界を覗いてみよう！

ジョンハンターのTEDトークを見て魅了され、アメリカの認定コースを受講

日本人初の認定ファシリテーターとなった谷口を代表として発足した団体（今年度、法人化予定）

2016年3月に本団体が日本初のワールドピースゲームを開催、その後学校や塾で6回実施している。この夏には、ジョンハンターを招聘して講演会、ワールドピースゲーム・アジアの開催を予定。

英語でクッキング！？ちょっと難しそうだな、と思ってしまいがちですね。でも実は好きなことや興味のあることを英語で学ぶってとても効果的！料理と英語は右脳と左脳をバランス良く使うので、英語が思ったよりすんなり定着するんです。夏休みのはじまり、是非親子で日本文化体験の食体験を英語で学んでみませんか。

秋山　亜裕子
Buddha Bellies Cooking School Tokyo 代表

「英語でレッスン！外国人に教える和食の基本」著者（IBCパブリッシングより2016年発売）

高校時代に英国留学を経て、フェリス女学院大学大学院　博士前期課程修了。開成学園にて英語教員として教鞭をとるかたわら、2011年に当校を開講。2016年開成学園を退職し、国内外で精力的に活動を本格化。Google USA, Yahoo USA, Airbnbなど海外企業からのteam buildingのオファーからタイアップ事業を多数手がける。近年は学校教育現場でのアクティブラーニングのプログラム提供まで幅広く対応。

オリンピックや観光誘致に関する地方自治体などの外国人観光客誘致のアドバイザーなどもつとめる。

江戸懐石近茶流修了、日本寿司インストラクター協会認定インストラクター、国際利き酒師免許、教員専修免許(英語）など資格多数。その他国内海外メディア多数出演。毎年約1300人の外国人が当校のレッスンを受講する。

（テレビ出演アーカイブ）
https://tvtopic.goo.ne.jp/cast/592613/

「自分の本音で自分らしく生きるマインドを育む」。
これからの未来を前を向いて生き抜くために。

私たちは、「自分の本音で自分らしく生きるマインドを育む」ことを軸に、中学生〜社会人向けに様々な事業を展開しています。

日本ではこれまで、“いい高校に入って、いい大学に進み、いい会社に就職すること”が理想のキャリアと言われ続けてきました。しかし、変化の激しい現代社会では、こうしたエスカレーター式のキャリア形成が通用しなくなってきています。

こういった時代だからこそ、自分で情報を見極め、自分で意思決定し、力強く生き抜く力が重要であると考えます。

こうした考えから、私たちは「考える力」「自分の意思で選択する力」を養うことを目的として、参加者が自主的に参加できるワークを設計し、ワークショップを行なっていきます！ぜひ楽しんでご参加ください。

当日お会いできますのを、メンバー一同楽しみにしています。

一般社団法人Good Try JAPAN

限りある時間のための、価値ある1杯を提供する

私どもGLITCH COFFEE & ROASTERSは、コーヒー豆の焙煎や抽出だけでなく、産地、農園、精製方法、品種にまで及ぶ全てのプロセスにこだわり、 コーヒー豆本来の個性が伝わるような、価値ある1杯を日本の喫茶店文化が息づく街、神保町で『限りある時間のための、価値ある1杯を提供する』コーヒー専門店です。
今回のイベントを通して1人でも多くの方々へコーヒーの美味しさと楽しさをお伝えできたらと考えています。

イベント当日はコーヒーとともに、お子様から親御さん老若男女問わず美味しくて目を惹くBakery SASAのパンの販売を行います。
※Bakery SASAについて詳しくはこちら
http://bakerysasa.tokyo/

本との出会いは、人生を変えます。

ホンシェルジュは、すてきな本との出会いを、ひとつでも多く生み出そうとしている会社です。

年間80,000冊以上も新刊書籍が出版される現在。玉石混交の本（やマンガ。以下略）のなかに、すてきな本が埋もれてしまうことは、残念でなりません。

そこでわたしたちは、本と人とがマッチングする新たなサービスをつくろうとしています。

試みの第一弾として、現在、「ホンシェルジュ」というwebサービスを運営。そこから、今回のイベントのように、web・リアル問わずできることを拡げていこうと挑戦中です。

代表・東海林真之

ブロックメモをつかって小さな本を作ろう

長野・美篶に製本工場を、東京・神保町の竹尾・見本帖本店内にショップを営む手製本の会社。

長年培った技術を駆使した美しい本を生みだしながら、本づくり協会・本づくり学校の運営、ワークショップの開催などの活動にも力を注ぐ。

※製本ワークショップの企画協力に携わる、株式会社竹尾のWEBサイト
http://www.takeo.co.jp/

6ヶ国で育った12歳の好奇心。その先には子ども環境アンバサダーとの出会い

わたしたちは、国連(とくに国連環境計画)と協力関係にあります。すでに、約 ２００ヶ国に活動は広がり、世界中で植樹やプレゼンテーションをしております。

その活動の中心を担う子ども環境アンバサダーは、 現在、約５０ヶ国以上においてトレーニングが行なわれています。同じ目的で活動している海外の子ども環境アンバサダーともつながりながら、未来を担う国際的なリーダー育成も視野に入れ活動しております。

社会科見学、工場見学を通じて、日本全国のものづくりの現場を紹介しています！

突然ですが最近、工場見学してますか？

あたり前ですが、今触っているスマートフォンも、休けい中にちょっとつまむチョコレートも、あの人とのデートのために買ったおしゃれジャケットも、周りのすべてのものは皆、だれかが工夫を凝らして作っています。

僕たちはそんなものづくりの現場に魅了され、ものづくりの現場を紹介させていただく、「しゃかいか！」というWebメディアを運営しています。

今までいったものづくりの現場は約3年間で250以上（おそらく）！

このイベントでは、「宇宙」をテーマにゲストを招いて宇宙開発と研究の現場を紹介したいと思います。

みんなでものづくり現場を体感してみませんか？

みなさんで楽しかったを合言葉に「ミュージッキング」しましょう。

千代田区神田錦町３-１にある正則学園高等学校（普通科、男子校）は、昨年120周年を迎えた伝統校です。建学の精神「正義人道」をモットーに３つの教育目標「きみのなりたい、きみになれる」「国境・民族・文化を越えて誰とでも友達になれる」「夢がみえる、夢がかなう」の中、生徒を育て社会に貢献できるリトルジェントルマンの育成を行っています。

このイベントは、芸術で音楽を履修できない本学園が行っている教育プログラムを利用しています。その教育プログラムとは、以前、本学園ビッグバンド部が行っていたブームワッカーを利用した音楽演奏を総合的学習の時間等で取り入れたものです。そしてクラスでブームワッカーを演奏することによって、一人ひとりの「責任感」、クラスでの「協調性」を培っていきます。

洗足音楽大学音楽教育コースとNPO法人日本ジャズ教育研究所のご協力により企画プロデュースすることができました。全員で演奏するという目的に向かって練習をして、演奏後には協調性・責任感そして表現することを学べる機会とも思っています。みなさんで楽しかったを合言葉に「ミュージッキング（musicing）」しましょう。